ミニマリストが増えれば、日本でもベーシックインカムは導入出来る。

こんな動画を視聴していました。

(長い動画ですが、ミニマリストの方はどうぞご覧になってみて下さい。)

私、議題になっているベーシックインカムには以前から興味がありました。

この記事では、今世界的に議論が活発化し始めている

『ベーシックインカム』と、

私お得意の『ミニマリズム』。

一見繋がらない二つのワードですが、

私はある相関関係に気が付きました。

本日は、これについて言及していきたいと思います。

1. ベーシックインカム

そもそも、

ベーシックインカムというフレーズに、

どの程度の知名度があるのでしょう?

知らない人の為に、語句解説をリンクしておきます。

ベーシックインカム

ざっと言ってしまうと、年金や生活保護の全国民対象バージョン。

これだと私は解釈しています。

この『全国民年金』によって、

現状、日本国民が感じている『不公平感』が解消され、

システムの無駄が取り除かれ、現代社会の息苦しさや働く価値観にポジティブな影響が出るのでは?

と個人的には考えており、私はこのベーシックインカムに賛成しています。

 ここで例え話をしましょう。

もし、年金や生活保護を全て取っ払い、国民一人頭月に10万円貰えるとしましょう。

この10万円は、一過性の物ではなく死ぬまで保証されるものだとします。

大人も子供も赤ちゃんも皆貰えます。

 さて、

『あなたは今している仕事を続けるでしょうか?』

仕事を継続するかどうかの一つに、

自分自身の生活コストがいくらか?という事があります。

例えば、現状毎月10万円で生活出来ている人は、

このベーシックインカムによって、

とりあえずは働かなくても生きていく事が可能になります。

逆に今毎月20万円必要な人は、とりあえずはプラス10万円を稼ぐ必要があります。

何が言いたいかと言うと、

もしこのベーシックインカムが日本で施行されるような事になれば、

生活コストが低くても幸福度が高い、

『ミニマリスト』が、

圧倒的有利だという事です。

ミニマリストとは、

足し算ではなく、引き算を良しとする生き物です。

仮に10万円の収入があれば、

『10万円内でどう生きるか?』を、

まず一番先に考える事でしょう。

少なくとも、

『あれが欲しいから〇万円足りない。。』

とは、なりにくいのではないでしょうか?

洗練されたスマートフォンやダウンジャケットがそうであるように、

これ以上減らすべきものが見当たらない。

そうなったとき優れたデザインは完成されます。

ベーシックインカムがいま世界で議論されている。

という事実を聞くと、

来るべき未来に備えて、より一層ミニマリズムの本質である、

『たくさん持つ=幸せ』ではない。

という事に気が付く人が増える事を願っております。

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