【香水や柔軟剤】男の香りについてあれやこれや【2017春夏】

日本人は外国人と比べて”臭い”に敏感だ。と昔何かで見かけたことがある。

 

臭いはフェロモン

 

 

不快なにおいを”臭い”と言い、好ましい場合は”香り”と呼ぶが、臭いには何か意味があるのだろうか?

昔読んだその記事には、”体臭”は元来『フェロモン』であり、日本人のように自分の体臭を気にし過ぎるがあまり、臭い全てを消してしまう行為は本来備わっているはずのフェロモンを損なう事となり、”色気”的なその人の魅力が損なわれる。と、そんな事が書かれていた。

 

フェロモン
動物の体内でつくられ、体外に放出されて、同種の他の個体の行動や発育に影響を与える物質。
「性―」▷ pheromone
 

現代社会において『臭い(体臭)』とは他者との良好な人間関係を形成する上で最もベースにあるようなマナーであるし、どんなに出来るビジネスマンでも、どんなに容姿の良いモデルのような女性でも、『口が臭かったり』『服から生乾きの臭いがする』というちょっとした事が原因で、一気にイメージが崩れてしまうというのが現実だ。そんな悲しい出来事だが、少なからず人生において一度は経験する事になるだろう。『え…この人からこんな匂いが。。的な』

ワキガ、口臭、足の臭い…。なぜ人間の体は臭いを発するのだろうか?

 

香水と柔軟剤

 

 

現代人が、もはや『不快な臭い』と成り果ててしまった『フェロモン(体臭)』の代わりとして活用しているのが『香水』だろう。
しかし香水に関して言えば、”臭い”に敏感なはずの日本人が、”香り”には疎いのか、日本人は香水を使い慣れない人が多い。どこか一部の人が使う物というぐらいのイメージが妥当ではないか。『香水』がエジプトやヨーロッパ方面で生まれた文化だからだろうか?

日本では近年、香水よりも手軽に使えて軽い”香り”を纏う事が出来る、『柔軟剤』が一気に普及してきた。

ぶっちゃけ服に香水を振りかけるのと、香料の入った柔軟剤で服に香りづけするのは同じ事だと思うのだが、細かい部分で、洗濯と一緒くたに出来てしまう事や、香りの種類が異なる事、また高級な香水と比較すれば安価に思えるし、様々な理由から柔軟剤が伸びてきているのではないかと思う。

 

香りと臭いの成功例、失敗例

 

個人的な『臭い』に関する印象ランキングを発表する。

 

第1位:香水や柔軟剤が香るが、香りのセンスが良く、
濃さが適当で酔ったり嫌な気がしない。こちらの気分が良くなる。

第2位:特に何も香らないが、逆に嫌な香りもしない。

第3位:香水や柔軟剤が香るが、臭いが好みでない、
香りが濃すぎる(付けすぎ)。香りに不快感が湧く。

第4位:臭いに対処がされておらず、体臭が不快に感じる。

 

正直な話、臭いに関しては、第4位の体臭と同じぐらい、第3位の香りの好みが合わない。や、香水を付けすぎる人で不快だった。という記憶が同じぐらい残っている。(男女問わず数名浮かぶ)

ついつい自分がその匂いに慣れてしまって感覚がマヒするのが失敗の原因になるので、

  1. 香水は量を控えめに。(一回ワンプッシュで良しとする)
  2. 車など密室に入る直前につけない。
  3. 柔軟剤は用法用量を守る。

等の基本的な事を常に意識しておく方が良い。

 

香水にも学生っぽさや高級感がある。

 

洋服や着こなしに年齢や雰囲気が現れるのと同じように、香りにもその人の存在感やセンスを感じる事がある。

私の個人的な感想ではあるが、同世代の人であれば共感する部分もあるかもしれない。少しだけ紹介する。

 

サムライ、スカルプチャーは中学生を思い出す。

 

出典:http://item.rakuten.co.jp/nanapage/26-alain_samourai_100ml/

 

出典:https://goo.gl/COFuhk

 

きっと、”サムライ”や”スカルプチャー”に罪は無いのだが、中学時代に使っている友人が多かった(自分はサムライ愛用者だった)のか、嗅ぎ過ぎたせいか、嗅ぐと強烈に”中学生”を感じてしまう香り。ドンキとかで気軽に変えるイメージもあって、20歳超えて使っている人がいるとセンスを感じない香水。他にも、ウルトラマリンやブルガリ、ライトブルーなどなど。

 

お香をきっかけに買った香水”ポロ・スポーツ”

 

洋服屋時代に、お店でダンボという高級なお香を取り扱っていた。

店内でサンプルを兼ねて、ダンボのお香を焚いていたので、知らずのうちにその気品ある香りに愛着が湧いてきて、中でも特に気に入ったPOLOとRED CARPETというお香を購入し家でもよく焚いていた。それがキッカケで香りのネタ元のPOLOの香水を買ってみたのだが、最初嗅いだ時はマジで一緒の臭いでびっくりした。今でも嗅ぐと服屋時代を思い出す。

 

 

 

 

 

ナグチャンパとチャンダン

 

そういえば、昔服屋で良く嗅いだお香も思い出した。

夏の暑い日に冷房の効いた店内でこの香り。外でスケボー。そんな情景が浮かぶ。

 

 

 

今、欲しい香水は”ソヴァージュ”

 

調べたらもう発売されてから2年経っていて驚いたが、以前ディオールが10年ぶりにメンズの香水を発売する。と大々的にニュースになったやつ。

 

 

出典:http://fashionpost.jp/beauty/beauty-fragrance/46378

 

広告モデルに俳優のジョニーデップ氏が起用されていて、当時そこそこ話題になっていた。価格もブランドの上級フレグランス。といったものだったし、どんなもんかと百貨店に香りをテストしにいってみたのだが、実際に嗅いでみてとても気に入った。

 

 

 

 

おすすめの柔軟剤

 

今は柔軟剤そのものを使っていないのだが、前にずっと使っていてお気に入りだったとてもおすすめできる柔軟剤を紹介する。

 

 

『高級ホテルのような香り』というコピーが気に入って買ってみたらとても好きになった香り。

ピンクもある。どっちも好きだけどしいて言えば白派。

 

 

しかも、前は無かった香り付けだけのビーズタイプも今は販売されているので、デニムとかを洗うとき(柔軟仕上げをしたくない時)に使える。

 

ちなみに、私はデニムはこの洗剤で洗う。

 

それではまた次回。