マキシマリストの引っ越しをミニマリストが手伝ってみた

先日、マキシマリストのお手本のような両親の引っ越しを手伝っていて、

久しぶりに大量の物に囲まれた一日を過ごしました。

使っていない皿をどうするか?

昔住んでいた家が近所だという事もあり、

荷物は徐々に運んでいて、引っ越し当初は名実共にミニマリストなお家でした。

が、、

下の写真をご覧になっていただくとお分かりかと思いますが、

最近、徐々に物が増えだしている感が否めません。

この日のメインは食器類でした。

写真は全体のほんの一部で、全部合わせると相当な量の使わないストックがあり、

普段は5人しか食事しないにもかかわらず、

「来客用」「正月用」「運動会用」、、等々、

ミニマリストとしてはバッドワードな特別な日用の備えが多く、

「無くても困らない(使用していない)けれど、まだ使えるので捨てるに捨てられない。」

という状態の食器が多く見られました。

母に話を聞くと、どうやら昔から食器は贈り物の定番で、

使っていない大半が貰い物だそうです。(結婚や出産祝いのお返しなど)

実は半年ほど前に、母に私のミニマリストパワーを買われ、

母の洋服の処分を手伝っており、

個人的には大満足の、洋服捨てまくり祭を実行したんですが、

さすがに今回は、この量の食器を目の前にすると、

移動かつ、同時進行で取捨選択を促す事に気が引けてしまい、

とりあえず。と言う事で全てを食器棚に収めていきました。

棚に収めた直後は、また今度がっつり捨ててやろうってぐらいに思ったのですが、

不思議と、何日か注意しながら食器を利用していると、

「たくさん皿があるのも楽しいもんだな。」

と、わりと素直に思ってしまい笑

少し自分自身困惑していますw

きっと以前の自分なら、

使わない大量の物を見つけるとそわそわして落ち着かなかったのですが、

今回は面白い事にこの大量の皿を、割とポジティブに受け入れています。

何故でしょうか??自分ではよく分かりません。

今、少し思っていることは、

例えば自分の場合、身の回りの殆どのジャンルで断捨離の結果、

アイテム数が極少でまとまっているのですが、

唯一、服と靴だけはある程度TPO毎にバリエーションを持たせるようにしています。

これは、必ず必要と言うわけでなく、多少自分の趣味性を加味した結果ですが、

今回の食器は母にとってのそれになればいいのかな。と思っているからこそ、

傍から見ていて、そわそわや、イライラにならないのかなと思います。

要は、ミニマリストを望む私や母であっても、

一つのジャンルくらいなら最小限でなくてもいいかな。と思いました。

人間楽しく暮らしていくのに趣味は大切だと思うので。

これがあれもこれもと、全体に及んでしまうと置く場所に困ったり

収拾が付かなくなり、考えものになってしまいますが、

決まったジャンルだけルールを緩めるのはひとつの手かもしれません。

もし、物を減らしたいと思っていても、捨てる事に抵抗があったり、困っている人がいるとしたら、

まずは自分の興味の薄いジャンルから捨て始めて、

自分の趣味性の強い分野は甘くするのも良いのかもしれませんね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク