何万円もする高級ブーツをリアルワークでガッツリ履き倒します

どうもこんにちは!最近天気が良いので外でガーデニングばっかりやっている私です。

ファッションとミニマリズムをメインに扱ってきたこのブログですが、ガーデニングなどの世間的にはお洒落と縁遠いと思われるようなリアルワーク(泥や砂ぼこりで汚れまくる作業)でもそれはそれでお洒落をするようにしています。ぬかりなしです笑

そんなわけで、本日は汚れ&ダメージが半端じゃないガーデニング作業の時にリアルに履いている靴を紹介したいと思います。

1.White’s Boots/Semi Dress

(ホワイツブーツ/セミドレス)参考価格:¥約10万円(驚愕)

私は靴全般に言えるのですが、毎日同じ靴を履くというのは基本的にありません。理由は汗で蒸れた靴の中身をちゃんと乾かしてから次に履く。という事をしたいからです。その成果からか靴の痛みはゆっくりになり、靴が臭いという事もありません!

と言う事は毎日ガーデニング作業をする場合、最低でも3~4の靴をローテーションしたい。という事になります。

で、まず一足目は価格なんと10万というぶっ飛んだブーツ。その名もホワイツブーツ。キングオブブーツとかブーツオブブーツなどと呼ばれているブーツ界のロールスロイスです。(価格的にも)ハンドメイドで1足づつ職人によって作られるアメリカのブーツメーカーで、20代前半の頃働いていた店で買って以来ずっと愛用しているブーツです。

White's Boots/Semi Dress

White's Boots/Semi Dress

White's Boots/Semi Dress

White's Boots/Semi Dress

White's Boots/Semi Dress

とりあえず履いていて率直に感じる事は、『重っ』って事ですね。私の場合一緒に履いているブーツがダナーやリオス等比較的軽いブーツなので余計にホワイツが重いと感じてしまいますね。最初の内は一日履いた後足が重ーく感じました。でも馴れたんで今は違和感なく履けます。

履く時のコツはシューレースをきつく締めすぎない事ですね。(私の場合はですが)あまりきつく締めると内側にクッションがないこともあり痛いですので。基本的にはとても丈夫ですし、良いブーツだと思います。ソールが減ったときに一般的ではないカスタムだと思いますが可能ならコマンドソールに張り替えたいなと思っています。そうすればヒールが少し下がってより歩行性が増すのと、以前トリッカーズを履いていた時にコマンドソールがとても良かったのでホワイツにも合うんじゃないかと思うからです。

真夏になってガーデニングの時期が一旦終わったらメンテするか、そのまま秋まで履いてメンテして、その後秋冬シーズンは埃を落としておしゃれブーツとして履こうと思っておりますよ。

2.DANNER/Mountain Light

(ダナー/マウンテンライト)参考価格:¥約5万円

お次はゴアテックスをインサレートしたハイキングブーツとしてパイオニア的存在で知られているダナーのブーツです。今登山業界ではダナーは推されていませんし、イタリア系のブランドなど欧州メーカーの方が勢いがあると思います。スカルパとかザンバラン、スポルティバ、サロモンとかね。元々ダナーはトレッキングとかバックパッキングのような登頂や登攀のような高度を上げていく登山ではなく、低山ハイクやオフロードを散策する目的で靴を作ったんだと思いますが、(シャンクが柔らかい事からも分かる)だからこその利点があって、街歩きがしやすい事や、平地での使用を前提にすれば防水性や歩行性の総合評価はかなりの上位だと思います。見た目も良いですしね。私、最初の方は高い山に登れないハイキングブーツなんて…という風になんか勘違いしていた時期があり、ダナーを過小評価していたんですが、振り返ってみると今まではいたブーツの中で最も履き心地が良く(足に合っていた)私にとってはとても良いブーツなんだなーとあらためて思うわけです。

DANNER/Mountain Light

DANNER/Mountain Light

DANNER/Mountain Light

DANNER/Mountain Light

ソールはこのバイブラム(ビブラム)のワンピースソール、通称”タンクソール”が気に入っているんでいいんですが、一回”シエラソール”も試してみたいなーとは思っています。シエラソールの方が減りが遅いんだとかネットで見ましたが本当なんだか?アッパーの革は私が昔買った時の革とはずいぶん異なり履きじわが細かく入る様なシワシワなちょっと人工皮革っぽい見た目になって少し残念なんですが、実用性を考えるとウォータープルーフ加工を施したものに進化しているらしく、この方が良いんだろうとは思っています。長年付き合っていきたい相棒のようなブーツですね。

3.RIOS OF MERCEDES/Roper Boots

(リオスオブメルセデス/ローパーブーツ)参考価格:¥約15万円

今のところ3足でローテーションしているのでこれで最後になりますが、締めはリオスのローパーブーツ(カウボーイブーツ)です。これは東京にあるブーツリペアショップの福禄寿さんがアメリカのテキサスにあるリオスオブメルセデスに直接オーダーしたデザインに私が惚れ込んだのが始まり。購入しようとしたものの在庫が既になく、その当時再販する予定も不明だったため、割高を覚悟で少し自分流にカスタムした。(ブーツハイトなど)都内のベイリーストックマンさんでリオスにオーダーしてもらった自分にとって記念的なブーツであります。渋カジブームの時にはカウボーイブーツを履く人もいたらしいが、今はほとんど履いている人がいないので他人と被らないし、見た目のワイルドさからは想像しにくい程軽くて履き心地の良い実用性に富んだブーツである。カウボーイって馬にまたがっている荒野のイメージがあったりするけど、それはウエスタンやガンマンと呼ばれる人達でリアルなカウボーイは牛飼い=農業従事者達の事だろう。ランチャーとか呼んだりもするけれど。”ランチ=大きな農場、牧場”その人達が愛用しているブーツなのだからガーデニングにハマらないわけがない。

RIOS OF MERCEDES/Roper Boots

RIOS OF MERCEDES/Roper Boots

RIOS OF MERCEDES/Roper Boots

RIOS OF MERCEDES/Roper Boots

普段はジーンズの裾に隠れて見えないけれど、丈が長い事で砂利やほこりの混入が防げていて気兼ねなく作業をする事が出来る。プルオンブーツなので着脱が楽なのも疲れてクタクタの時は地味にうれしい。

こんな感じで当初はファッション目的で買ったブーツや洋服も、時代や自分の年齢、趣味に合わせてリアルな使い方が出来て、そして経年変化も相まってまた一段とたくましい表情になったブーツをファッションとして履く事だってできる。そんな使い方が出来て飽きずに何十年も履ければ、何万円も出して購入しただけの価値があったと思えるんじゃないだろうか?私は既に大満足だけれど笑 それではまた!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク