夏のメンズファッションに最適なサンダルプロ厳選の最強サンダル

夏になると海や川、プールへ遊びに行ったり、花火大会やキャンプにBBQ(バーベキュー)などアウトドアなアクティビティーが増えてくる。

そうなると1足は持っていたいのが『サンダル』ではないだろうか?

サンダルなら蒸れを気にすることなく素足で履けて、海や川で水に濡れても何のその。
その上カジュアルに街履きが出来、丈夫で長持ちとくれば『ぜひ欲しい』と思わない人はいないだろう。

この記事では、そんなサンダル1足で快適な夏ライフを確約する、最強サンダルをご紹介する。

サンダルのプロとは誰か

タイトルで語ったサンダルのプロとは私の事ではない。

確かに私は、梅雨時期から早々にサンダルに履き替え、本格的に涼しくなってからも、しばらくはサンダルを手放さない程、大のサンダル好きではある。
洋服屋時代も『おしゃれさ』等はお構いなく、日本の夏は機能性。と言わんばかりに様々なサンダルを試し、常にサンダルで行動してきた。

《私が買って履いた事のあるサンダルブランド》
(アイランドスリッパー、テヴァ、ビルケンシュトック、ハワイアナス、ナイキ、ドメスティックブランドのオリジナル品)

しかし、そんな私よりもはるかにサンダルと長い時間を共にし、サンダルを愛し、サンダルに愛されている人たちがいる。

それは『サーファー』だ。

ジェリーロペス?

出典:レインボーサンダルズ

サーファーが作ったサンダル

おじいちゃんがサンダルを作っている風景

出典:レインボーサンダルズ

この白髪のおじいさんがそのサンダルブランドの創業者かどうか私には分からないが、

私がおすすめしたいサンダルはサーファーが興したサンダルブランドである。

それがこちら。

ヌバックのシエラブラウン(大定番)

出典:http://scarlet-jpn.ocnk.net/product/939

RAINBOW SANDAL(レインボーサンダル)だ。

レインボーサンダルの創業者であり、サーファーの『ジェイ・“スパーキー”・ロングリー』は、大好きで愛すべき海を汚している、
浜辺に捨てられた『壊れたビーチサンダル』を見て、”丈夫で長持ちするサンダルを作れば海が汚れなくなるのでは?”と考えるに至り、

世界最高のサンダルを作ろう。と決意し、自宅ガレージで試作を始めたらしい。

たしか、パタゴニアの創業者であるイヴォン・シュイナードもそんな理由でピトンの制作を始めたという話があったはずだ。

とにかく私がおすすめのレインボーサンダル第一の特徴は、丈夫で長持ちする。という理由に他ならない。

特徴その1:とにかく丈夫

安いビーチサンダルは、そのシーズン何度か行く海水浴の為にある程度機能すればいい。って程度に考えられているせいか、とにかく脆い。

サンダルで最も故障しやすいのは鼻緒の部分らしいのだが、それを止めているのが裏っ側の出っ張りだけだったりする。

ウレタンやゴムのビーチサンダル

出典:http://blog.livedoor.jp/plumeriacafe/archives/50695206.html

これでは高い耐久性は期待できるはずもない。

しかも、安いビーチサンダルの材質はゴムやウレタン等、水や紫外線によって極端に劣化するようなものであり、翌年に靴箱から引っ張り出すと、とんでもなく劣化していたりする。やはり数年にわたって使用出来るものではなく、初めから本当に使い捨て前提なのだ。

対して、レインボーサンダルはというと、

レインボーサンダルの特徴

出典:レインボーサンダルズ

これでもかと言わんばかりに、壊れない工夫が施されている。

特に上述の壊れる原因No1の鼻緒部分に使用されているナイロンは、2000ポンドの過重にも耐えうる、軍用パラシュート等で使用されるミルスペックナイロンを使っているというこだわりぶりだ。(この鼻緒は履き始めこそ痛いが、そのうち馴染んで何も感じなくなる。)

私が実際に使用しているレインボーサンダルの写真を掲載するが、これで約7年間(そのうち約5年は夏の間ほぼ2日に一回のペース)毎年ガツガツ履いてきたものである。素材は本革だが、メンテナンスなどは全く何もしていない。
(他人のサンダルなので見ていてあまり気持ちの良い物ではないかもしれませんが、ご了承ください。)

 

マイレインボーサンダル

マイレインボーサンダル2

マイレインボーサンダル3

マイレインボーサンダル4

マイレインボーサンダル5

いかがだろうか?

これで普通のサラリーマンよりもハイペースに履いた(週3~5くらい)場合の約7年ものだ。

レザーは海水とその後の乾燥による紫外線にやられ、かさついており、所々ひび割れっぽくなりつつある。

しかし、生命線である鼻緒部分には全く異常が見られず、むしろ購入時より履きやすくなっている程であり、足が乗る部分のクッション感も、足に馴染んだ感覚こそあれど、クッションが目減りしている感じが全くしない。(実は似たようなデザインでアイランドスリッパーを過去履いていたが、アイランドスリッパーはクッションが低反発でやわらかい分、履いているうちにクッションが無くなっていく感覚があった。)レインボーのクッションはかなり高反発な為、少々の事ではへたらない。

ソールも、減ってきているのが分かるが、そもそも貫通して穴が開くまで履く気でいるので、全然まだまだ現役だ。

レインボーサンダルの底に穴が開いた画像

出典:http://www.wcs-surf.com/wcs_surf/2016/04/rainbow-sandals-934e.html

特徴その2:クッション抜群の履き心地

これは、海よりもどちらかというと街履きのときに重要な事だが、

安いビーチサンダルだと、靴のミッドソール{アウトソール(靴底)とインソールの間の層}が無い為、クッション性に乏しく、履いていて足が疲れるだけでなく、路面状況(凹凸や石など)をモロに拾ってしまい石を踏むと足裏が痛い。

これがレインボーの場合、スニーカー並みのミッドソールが入っていて、足の踏まず部分に合わせたアーチサポートもあるので、抜群に履きやすい。一日中買い物する日だってレインボーでいける。

ちなみに、レインボーサンダルはミッドソールが一重のシングルミッドソールと、2重になったダブルミッドソールがあるが、歩行性の観点からするとダブルミッドソールをおすすめする。私はレザーの種類が異なる2つのレインボーサンダルを所持しているが、両方ともダブルだ。

特徴その3:コスパが高い

皆さんが気になる値段だが、レインボーサンダルは価格的には高級サンダルの部類だ。約1万円する。(並行輸入品で¥6000~¥7000で買える事もある)

しかし、ごく一般的なスニーカのナイキやアディダスでも1万円するし、10年履けるレインボーならば、むしろコスパは高い言える。
(スニーカーはきっと10年は履けないだろう。)

よって、レインボーの価格は言うなれば、安くはないがコスパは高い。となる。

特徴その4:汎用性の高さ

ミニマリスト(用途が被る物を出来るだけ少なくしたい。無駄をなくしたい)的には、

例えば

  • 濡れてもいい海用のサンダル -ビーチサンダル、スポーツサンダルなど
  • キレイ目のお出かけ用のサンダル -ビルケンシュトック、アイランドスリッパー、グルカサンダルなど
  • ふらっとコンビニ行くとき用のサンダル -クロックスなど

というように、サンダルだけで3つも4つも持ちたくないわけだ。出来る事なら1足で全てをこなしたい。

となると、海水が平気で、ファッション性があり、長持ちする。というように条件がとても厳しくなるのは仕方がないことで、そうすると私の中ではTevaやKeenなどのスポーツサンダルか、レインボーサンダルの2択に絞られたわけだ。

そして、私的に一番の決め手となったのは改めて事項に書くが、長持ちにこだわり続けた、ブランドのアティチュード(姿勢)だった。

特徴その5:本物から支持されるブランド

これこそがレインボーサンダルが本物である根拠になるかもしれないが、レインボーサンダルの良いところは本物志向の人達から愛されている。というところだ。

分かりやすい事で言えば、レインボーサンダルは国内ではパタゴニアで販売されている。分かる人にはわかる話だが、いかにパタゴニアが衣服や環境問題に対して厳しい目線を持ち続けている企業であるかという話だ。そのパタゴニアがセレクトしているのは他でもないレインボーサンダルだ。

そしてもう一つ、サーフィン界のレジェンドと言われる”ジェリーロペス”が愛用しているという話だ。サーファーの神様と呼ばれ65歳を超える今でも現役サーファーのような人が認めたサンダルだ。派手さはないが、質実剛健で無駄がないデザイン。まさにミニマルな素晴らしいデザインだ。

家族でレインボー

出典:https://au.pinterest.com/explore/rainbow-sandals/

 

OLD-NEW

出典:http://www.peanutbuttercoast.com/2013_02_01_archive.html

 

海でレインボーサンダル

出典:http://www.peanutbuttercoast.com/2012/01/rainbow-sandals.html

 

使い倒したレインボーサンダル

出典:https://jp.pinterest.com/nikwax/stinky-sandal-intervention/

 

レインボーサンダルのオフィス

出典:http://cucakanadasandals.blogspot.jp/2014/01/rainbow-sandals-corporate-office.html

 

レインボーサンダルの標本

出典:http://straysurf.blog96.fc2.com/blog-entry-697.html

 

スムースレザー(表革)のブラウンとダークブラウン?

出典:http://straysurf.blog96.fc2.com/blog-entry-697.html

まとめ

私は何も、レインボーサンダルしか履いた事がないにもかかわらず、おすすめしているわけではない。

その時々で、色々な情報をキャッチしつつ、その時点での最適解をこれまで選んできたつもりだ。ただ、振り返ってみると、やはりレインボーサンダルを買って以降、その他のサンダルを買おうと思うに至っていないという事が答えではないかと思う。

私の場合、レインボーサンダルというとても優れたデザインに出会えたのも、それを勧めてくれた同僚がいたからだ。その事に感謝しつつ、この記事を読んで下さった、あなたにも是非試して貰いたいと思って書いている。

購入時のアドバイス

レザーの種類

定番の革はプレミア・レザーと、クラシックレザーの2種類がある。プレミアレザーは表面に起毛感のあるヌバックレザー。(私の私物で掲載しているのがそれ。)

もう一つのクラシックレザーはスムースレザー(表革)で、つるっと光沢がある。(こちらも持っている。)

どちらが良いというわけではないのでお好みでどうぞ!

カラバリ

今公式でカラーバリエーションをチェックしたところ、
プレミア・レザーが4色展開(シエラブラウン、ブラック、エスプレッソ、ダークブラウン)
クラシックレザーが3色展開(ブラック、タン、モカ)
だった。

色も好みで選んでOKだが、レインボーサンダル愛好家にはナチュラル志向が多いせいか、ブラウン系の色を履いている人が多い印象だ。

ちなみに私が持っているのは、

・プレミア・レザー

プレミアレザー/シエラブラウン

出典:http://www.rainbowsandals.jp/shopdetail/000000000013/mens/page1/order/

・クラシックレザー

クラシックレザー/タン、ブルー

出典:http://www.rainbowsandals.jp/shopdetail/000000000003/mens/page1/order/

の2つで、(どちらもダブルミッドソール)7年前から物は変わっていない。

サイズ選び

サイズに関しては足の実寸が26.5cmの私がMサイズを履いてちょうどから、やや緩い印象だ。

(履き始めはぴったりフィットしていたが徐々に緩くなってきた印象。)

Amazonでレインボーサンダルを探す

【おすすめ】プレミアレザー/ダブルソール

底が厚くてクッション性がありおすすめのモデルです。(色はリンク先から選べます。シエラブラウンが一番人気だと思う)

【おすすめ】クラシックレザー/ダブルソール

革につやがある表革タイプです。プレミアレザーとはまた表情の異なるエイジングが楽しめます。

私は両方所持してますが、どちらも甲乙つけ難く、迷ったら両方買えば問題ないと思います笑 強いて言えばまず最初の一足ならプレミアレザーのシエラブラウンがおすすめです(^^)

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