ガーデニングで安く庭にウッドチップを敷きたいならこの方法

庭仕事

もしあなたがこれから家を新築したり、ガーデニングや庭造りに興味がある方なら既にご存知かもしれませんが、庭の広いスペースや人が歩くアプローチに、木材を細かく破砕した木くず(ウッドチップ)を敷き詰めるという庭のデザインがあります。

地面にウッドチップを敷くというのは、私自身も昨年初めて知った方法で、日本ではマイナーなやり方だとは思います。

私の住んでいる福井県でもそのような家庭は殆ど見受けられませんし、一般的な価値観で考えればデメリットもあるんだろうと思います。(後述します)ですが、まずは私にとって、とても魅力的に思えてならないウッドチップの庭を是非あなたにも知って貰いたいと思います。

今から紹介するYoutube動画を是非ご覧ください!

 

 

 

いかがでしょうか?Youtubeで”ウッドチップ”と調べると、海外の広い庭で、菜園や果樹などと一緒にウッドチップの敷かれた森のような自然味あふれる庭を見る事が出来ます。それではお次に、ウッドチップを敷いた庭のメリットデメリットを紹介したいと思います。

 

ウッドチップの特徴

 

メリット

 

  • 見た目がナチュラルで雰囲気がある。植物の緑とのコントラストがかっこいい
  • 上を歩くとふかふかして気持ちよさそう
  • 厚く積むと下の土に日光が届かないので、雑草を抑える効果がある
  • 天然の素材なので、自然が好きな人は森のようで気分が落ち着く
  • 地熱の上昇を抑える効果があるらしい
  • 放っておけば土に還るので、後始末の心配をしなくて済む(コンクリ等、土に還らない素材を用いる場合、取り壊す際は産業廃棄物として後処理しなければならない。お金がかかる)
  • 土に還る途中の腐植となったウッドチップは堆肥(腐葉土)として植栽に利用できる(重要

 

デメリット

 

  • きっと、虫からすれば住みやすい環境なので、虫嫌いの人にとっては乗り気になれない。白アリなど心配する人がいる。(虫ぐらい自然の中には普通いるでしょ。白アリだってどこにでもいる。的な感覚の人は問題なし)
  • 数年に一度、定期的に新しいウッドチップを重ねないと土のような表面になってしまう為、手間があるのとコストがかかる(重要
  • 雨が降った後、靴の裏に木くずが付いて邪魔?

 

特徴まとめ

ウッドチップの特徴をまとめると、ガーデニングや花を育てたりするのが好きな方で、虫や自然環境に理解がある方。そして、定期的な庭のメンテナンスを苦痛に感じない方に向いていると言えるのではないでしょうか?

 

ウッドチップのコストを抑える方法

 

 

特徴のデメリット部分にも書きましたが、ウッドチップは敷いた下の方から腐植化が始まり、数年で下の方は小さく分解され黒っぽい腐植質になります。そのまま放っておくと上の方まで腐植となり雑草が生えやすくなってしまったり見た目が土っぽくなって当初と様変わりしてしまうので、敷きたてを維持したいと考えた場合は定期的に上に新しく積み上げる必要があります。そしてその際にやはり気になるのがコストなんです。

 

ホームセンターや通販で小袋(20ℓ~60ℓ)で購入した場合

 

最も手軽で、身近な方法はホームセンターや通販で小分けにされたウッドチップを購入する事ですが、大抵の場合はこの方法は最善ではありません。理由は単純でコストがかかり過ぎてしまうからです。私の近所のホームセンターにはウッドチップは取り扱いが無く、バークチップ(樹皮を細かくしたもの)しかなかったので実質ホームセンターは不明なのですが、売っていたとしても軽トラ一杯というような大口の単位での購入は難しいでしょう。通販でも探してみましたが、安くとも60ℓで1300円程の価格でした。実際に使用する目安で10㎡(5cmの厚さ)で概算しましたが80袋必要な計算になるので、1300×80で通販の最安でも104,000円かかる見積になりました。流石にこれでは2年に1回等のペースで追加購入していくのは現実的ではないと思います。この価格で諦めてしまった方も多いのではないかと思います。

参考データ:ウッドチップ-らくやのう

 

エクステリア専門業者及びガーデニングショップに委託した場合

 

次に、家の外構工事を専門にしている業者に依頼した場合を考えてみますが、ホームセンターや通販ショップで小袋を買って自分で敷き詰めた場合よりも安くなる気がします。実際の施工までをも委託するとなると話は別ですが、敷地内への搬入までお願いして後はDIYすれば価格も抑えられる気がします。それと、ウッドチップを扱っている業者を探すのはエクステリアショップが行ってくれる為その手間が省ける事もメリットとなるでしょう。私自身も今後、地元のお店に見積もりを取ってもらうつもりでいます。

 

参考データ:袋詰め20kg 200円 セルフ詰め放題 土嚢袋 200円 バケット1杯分 1,500円 バケット2杯分 3,000円 KOMATSU WA-40バケット容量0.5立方メートル仕様 ※バケット1杯で10㎡の面積に約4~5cmの厚味で敷き詰めれます。

出典:http://www.kitakenzai.com/masa.htm

『ウッドチップで検索していたところ』京都の砂利、土などを販売している『北建材』という業者さんを見つけました。

 

リサイクル業者にアタックしてみる

 

こちらは少しイレギュラーな方法かもしれませんが、建築廃材などをウッドチップ化して、バイオマス燃料やウッドチップの合板の原材料として販売しているようなリサイクル専門業者が全国に点在しています。問い合わせてみないとなんとも言えませんし、その会社によると思いますがもしかすると一般消費者でも購入できたりする可能性があり、可能となった場合は低価格に期待できるのではないでしょうか?ウッドチップの購入は一回きりではなく長期的に考えないといけないので、一番いいのは近場に供給源となる良い業者があって、安く手に入る事ですね。リサイクル企業であれば地域に1社はあると思うので問い合わせてみるのも良いと思います。私もチャレンジしてみます。